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「おまえは陶芸家になりなさい。」と、 幼少のころ父親に言われた記憶があります。 きっと私の体が弱いことで、 手に職を付けておけば「食いっぱぐれない」と 思ってのことだったのでしょう。 それで次第に陶芸ではないのですが 絵を描いたり表現することが好きになったように思います。
ところで、デザインしたり絵を描いたりする 「表現」とは一体何でしょうか? 私の素を分解し、あなたの素を理解する。 そして素材を解釈する。 すなわち様々な思い・本質を「解く」ことなのでしょうか。
「自身・空間・素材を直視し、 常に新たな可能性を探り表現したい。」
郷里を離れ新潟市に移り住み今年で20年。 生まれ故郷での歳月を上回り、 レスカール様はじめ皆様方と共に これからも答え探しをしていきたいと思う 今日この頃であります。 (櫻井謙一郎)
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